

ブランド事業部 製品企画グループ
平成17年入社(農学部)
小澤 恭子
Kyoko Ozawa
2007年度2025プロジェクト参加を経てブランド事業部へ配属。
業務内容
医薬品の企画段階から実際に製品化するまでの流れをトータルに手がける。
広貫堂に入社した動機は何ですか?
大学の農学部で化学の勉強をしていましたので、在学中から製薬メーカーに勤めたいと考えていました。出身は他県なのですが製薬産業が非常に活発な土壌ということもあって、富山県で就職活動を行い、御縁があって広貫堂に入社しました。
入社後に感じた印象は?
歴史のある会社で「熊膽圓」「六神丸」など長く使われている薬に対して、社員が愛情を持っている事を強く感じました。入社当初は開発本部へ配属となり、仕事場は試験管が並ぶ大学の研究室と同じようなイメージを持っていましたが、実際は機械を使って錠剤を作るなど製造現場に近い作業も行いました。先輩や周りの方々にいろんな事を教えてもらいながら仕事を進められ、非常に恵まれた環境にある事を実感しました。
製品企画グループの仕事内容を教えてください。
私は企画グループの中でも医薬品を担当しています。医薬品の開発は非常に時間がかかるものなのですが、最初の企画段階から市場調査、デザインの決定、社内調整など実際に製品化するまでの流れをトータルに手がけています。発売後も実際にお客様がどのように使われているか調査して、長い期間をかけたフォローも欠かせません。その中で何よりもお客様の声を大切にして、商品に反映されるよう心がけています。たとえばパッケージのデザインを製作する場合もお年寄りの方でも読みやすいよう意識するなど、お客様視線を常に忘れないようにしたいですね。
現在やりがいに感じておられる事は?
ひとつの商品をトータルに携わった経験はまだありませんが、お客様にとっていいのではと取り入れた案が、実際に採用されて喜ばれた際は嬉しく思いました。歴史もブランド商品もある広貫堂の中で、お客様が長く使っても安心安全である事が配置薬には求められます。商品イメージを崩さないよう広貫堂らしさを出しながらどのようにしたらお客様にとって、使いよい製品になるのかを考えていく事が今後の目標のひとつになります。
「2025プロジェクト」に参加してどうでしたか?
参加した当時はまだ入社3年目でしたので、自分の所属する部署(開発)と関連部署の事しか知りませんでした。プロジェクトではグループ全体の各部署よりメンバーが集まり、普段は交流がない部署の業務内容や問題点を聞くことができます。また、社内外の役員や管理職の方から会社の事業内容や組織などの話を聞けるため、会社全体を考えながら自分の仕事が見れるようになりました。プロジェクト終了後現在のブランド事業部への異動となりましたが、様々な部署と関わり、製品化をトータルに担当する製品企画グループではそのときの経験が現在の仕事に役立っていると思います。
先輩社員のある1日
8:30-
前日から繰り越している案件をチェックし、その日の予定をざっと組み立てます。
9:00-
関係部署への確認事項をメール・電話などで連絡。開発中製品に関して、こちらの希望を伝えたり、スケジュールを調整し、製品化に向けて進めます。
10:30-
販促物やパッケージなどを確認。
誤字脱字をはじめ、表示の内容、製品紹介の文章、デザインなどを確認します。
信頼性保証室へ薬事法などに抵触していないかチェックを受けた後、印刷会社に修正を依頼します。
誤字脱字をはじめ、表示の内容、製品紹介の文章、デザインなどを確認します。
信頼性保証室へ薬事法などに抵触していないかチェックを受けた後、印刷会社に修正を依頼します。
13:00-
午前中にあった問合せの対応。
必要な資料を作成し適時対応を行います。優先順位を確認しながら午後の予定の組み直しを行います。
必要な資料を作成し適時対応を行います。優先順位を確認しながら午後の予定の組み直しを行います。
14:00-
チームメンバーとの打合せ。
担当している商品の進捗確認や、商品のコンセプトや課題などの検討を行います。
メンバーで色々な意見を出し合いながら商品の方向性などを構築していきます。
担当している商品の進捗確認や、商品のコンセプトや課題などの検討を行います。
メンバーで色々な意見を出し合いながら商品の方向性などを構築していきます。
16:00-
商品企画書の作成。
これまでの商品データ分析や予測される課題の洗い出しを行いながら、上司やグループ会社へ提案を行っていきます。
これまでの商品データ分析や予測される課題の洗い出しを行いながら、上司やグループ会社へ提案を行っていきます。
-17:30
資料やサンプルなどを整頓し、翌日へ繰り越す案件をメモに書き出して退社。

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