




設備概要
呉羽工場は、グローバル受託を目指した工場として、竣工時錠剤を主とする1ライン(秤量~打錠・検査~包装までの一貫ライン)を実装しております。
全実装時には、4ラインが実装可能であり、さまざまな受託案件に即応出来る様、未実装エリアとして確保しております。
この未実装エリアは、空調、ユーティリティー等は全て初期実装済であり、新しい案件に応じた生産機器の導入と、生産環境を整えることにより、スピーディーでフレキシブルな対応を可能としております。
全実装時には、錠剤換算で年間約20~40億錠の錠剤生産が可能となります。
自動倉庫
クリーン自動倉庫:548ラック
自動倉庫1:640ラック
自動倉庫2:1280ラック
クリーン倉庫は管理区分を製造域と同等とし、中間製品の保管等を行います。(温度18~25℃)
自動倉庫は2つに区分され、倉庫毎に1~30℃、15~25℃の温度管理が可能です。
自動倉庫1:640ラック
自動倉庫2:1280ラック
クリーン倉庫は管理区分を製造域と同等とし、中間製品の保管等を行います。(温度18~25℃)
自動倉庫は2つに区分され、倉庫毎に1~30℃、15~25℃の温度管理が可能です。
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前処理設備
【能力】250kg/h原料の前処理(篩過作業と除鉄)を行います。(原料に応じて120メッシュや60メッシュのスクリーンに通過させます)
前処理1:大量篩過作業
【受容器・フロービン(中間製品運搬容器)】
前処理2:粉砕後篩過作業
【受容器・ステンレス製容器(SUS缶)】
前処理3:少量篩過作業
【受容器・ステンレス製容器(SUS缶)】
の3種類の前処理設備を有します。
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自動秤量設備・秤量設備
前処理された大量原料を別フロービン(中間製品運搬容器)に自動秤量を行います。秤量作業:バーコードでの確認と人の目による確認のダブルチェックで指示された原料の秤量を人手で行います。
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製粒設備
【生産能力】約200kg/B(容量660ℓ)乾燥機内の粉体に送風しながら結合剤液(のり)を噴霧し、粉体の造粒・乾燥を連続して行います。
1バッチ~3バッチの製粒品を製造し、1ロットとします。
造粒ライン:流動造粒乾燥機→整粒機→マグネットセパレーター→フロービン
粉体及び造粒物はインラインで供給、収納を行います。
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混合設備
【生産能力】混合重量:1,300kgフロービン(中間製品運搬容器)を機械にセットして、容器ごと回転させ、混合を行います。
製粒工程で製造した1バッチ~3バッチの製品を混合し、1ロットとします。
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打錠設備
【生産能力】杵立数:75本立・複式錠剤機回転数:5~80rpm:MAX720,000錠/H
造粒した末や粉末に、上下から圧力をかけて錠剤を製造する機械。
錠剤の打錠圧力を一錠ずつ検知し、圧力の過不足を自動的に調整して質量を範囲内に管理します。
また、二層錠の錠剤にも対応致します。
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フィルムコーティング設備
【生産能力】標準仕上量:約440L/B錠剤表面にフィルム液を吹きつけ、膜を作り錠剤をマスキングします。
また、糖衣錠の生産にも対応可能です。
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選別設備
【生産能力】錠剤外観検査機:MAX500,000錠/HCCDカメラで錠剤・糖衣錠の表・裏・側面を一錠ずつ、異物や形状について検査を行い、異常品がないか検査します。
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PTP包装
【生産能力】MAX36,000シート/H錠剤のPTP包装をスピーディに行います。
充填機の後に、集積、結束、ピロー包装、カートナー、封緘、捺印、検査がライン化されています。
各種CCDカメラが錠剤及びシートの状況と品質を確認しています。
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品質管理
原料、材料の受入れ試験から、包装前の製剤の理化学試験や微生物試験、包装品の最終試験まで、全ての試験が行われます。自動溶出試験装置、液体クロマトグラフィー等、数々の分析機器により、製品品質を確認、出荷管理を行っております。
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自動溶出試験装置
試験液の自動注入及び各ベッセルの試験液温度の記録、検体の自動投入、シリンジポンプによる高精度サンプリング、ベッセルの自動洗浄及び昼夜無人での連続試験に対応しています。
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