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漢方製剤
第2類医薬品

八味地黄丸「廣貫堂」

ハチミヂオウガン「コウカンドウ」

生産は終了しております

八味地黄丸「廣貫堂」は、漢方の古典といわれる「金匱要略」に記載されている漢方処方で、「老人の冷えを伴う腰痛」、「手足のしびれ」、「むくみ又はかゆみ」の症状に用いられています。
名前の通り、8種類の生薬で構成された丸剤です。

八味地黄丸「廣貫堂」

効能・効果

老人の冷えを伴う腰痛、手足のしびれ、むくみ又はかゆみ

八味地黄丸「廣貫堂」の添付文書を見る

包装・価格

包装 価格 JANコード
600丸 7,700円(税込) 4954097236100

用法・用量

次の量を、食前に水又は白湯にて服用してください。

年齢 1回量 1日服用回数
成人(15歳以上) 10丸 3回
15歳未満7歳以上 7丸 3回
7歳未満5歳以上 5丸 3回
5歳未満 服用しないでください

用法・用量に関する注意

  1. 用法・用量を厳守してください。
  2. 小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

成分・分量

1日量(30丸)中
成分 分量
ジオウ末 1280mg
タクシャ末 640mg
ブクリョウ末 640mg
サンヤク末 640mg
サンシュユ末 640mg
ボタンピ末 640mg
ケイヒ末 213.4mg
ブシ末 106.6mg

添加物として、炭酸Ca、サリチル酸、アラビアゴム、寒梅粉、トウモロコシデンプンを含有する。