株式会社広貫堂

製品情報

お客様相談窓口

広貫堂の歩み

会社情報

指定第2類・第2類医薬品

第3類医薬品

開発 未来のよりよい暮らしを支える新薬の創生にチャレンジし続ける。 130年以上の伝統をもつ和漢薬の研究成果と、進化し続ける現代医学の技術を融合し、時代のニーズにマッチした新製品、次代の暮らしを支える新薬の創生へ。

広貫堂では、生薬を中心として130余年間にわたり研究開発を続けています。
さらに人類の歴史の中で有効性が実証されてきた生薬を最新の科学技術の手法でとらえなおし、新たな生薬の可能性を追求しています。
また、変化する消費者ニーズに対応した製剤・剤形の開発に取り組み安全で有効であることはもとより、
身体にやさしく使いやすい製品作りを目指しています。

商品開発にあたっては、マーケティング・リサーチ、企画・提案、開発、承認・許可、発売、育成までの一連のプロセスにおいて、開発・製造・供給の各部門が一体となって取り組んでいます。お客様の声を製品開発や技術開発における基本コンセプトとし、より飲みやすく、安心・安全かつ有効性の高い製品を探求しています。

くすりづくり - 開発
くすりづくり - 開発
くすりづくり - 開発
くすりづくり - 開発
新薬開発のための試験を重ねて、より安定した、より飲みやすいくすりづくりを目指す。

くすりづくりへの想い

ドリンク製剤の新規開発、およびドリンク成分の定量、定性試験の作成を行っています。製品になる前段階として、ろ過テストや成分の安定性といった「よりよい製品」を作れるよう検討しています。新しいものをつくるうえで、ゼロの状態から何度も試行錯誤して、それが試験法として認められたときは、やりがいを感じます。
当社の製品は生薬を含むものが多く、体にいい成分も多いのですが、抽出が難しくドリンクにする段階で味の調整に苦労するところがあります。そんな場合も、美味しいか、もう1回飲みたいと思っていただけるか、自分の舌で確かめて、お客様目線からくすりづくりに取り組むよう心がけています。

こんな薬をつくりたい

「濃厚流動食」。ご高齢の方や食が細くなった方のために、これを飲めば1日分の栄養が摂れる、といったものをドリンク剤として作ってみたいです。

PROFILE

出身・入社年
富山県出身 2013年入社
主な業務
ドリンク製剤の新規開発
ドリンク成分の定量、定性試験の新規作成
おすすめの薬
葛根湯ドリンクタイプ。
とても甘くて飲みやすいです!
広貫堂について
地元で小さい頃から知っている、伝統のある歴史の長い会社ですが、新しいことに挑戦し続ける会社という側面もあり、おもしろい会社だなと思っています。

開発部門の業務

広貫堂は医薬品の企画開発から製造まで一貫した生産体制を確立し、さらなる技術の向上と付加価値の高い製品づくりに取り組んでいます。
130余年にわたって築いてきたお客様との信頼関係を基盤にしながら、時代のニーズに応える商品づくりにチャレンジしています。

  • 和漢薬・生薬を中心とした新製品の研究開発
  • 新OTC薬(一般用医薬品)の開発
  • 新処方製剤、新規剤型により差別化される製品の開発
  • 患者様のQOL(Quality of Life:その人がこれでいいと思えるような生活の質)を充足する新技術の開発
  • 製造技術の開発と効率的で適格な生産体制の確立

産官学による共同研究

自社独自の研究開発を推進するとともに、富山大学和漢医薬学総合研究所、伝統医薬センター、富山県立大学工学部及び富山県の研究機関(薬事研究所、食品研究所)等と提携し共同研究に取り組み「パナワン」「エッセン」等を開発いたしました。
今後も継続してオリジナリティーのある製品の開発を進めていきます。

研究室

開発に携わる部署は「研究開発部」であり、各研究室は、企画開発Gやグループ各社と情報を共有し、市場ニーズと社内シーズに基づいた研究開発を行っています。更に、バリデーション(品質確保のための科学的な検証とその文書化)を中心として開発製品の工業化研究及び受託品目の製造適正化検討も実施しています。

本社工場

本社工場には、研究開発部の製剤開発グループ、製剤技術グループ、プロジェクトグループがあり、固形剤に特化した製品やこれまでの広貫堂には無い新技術の開発を行っています。
製剤開発グループでは、錠剤・顆粒剤等の固形剤の試作検討を行い、実生産規模への移行は生産本部生産技術部生産技術グループと連携して行います。
製剤技術グループでは、これまで培ってきたノウハウと、文献情報の収集やパテント情報をもとに技術開発を行い、新規受託品目にも対応しています。
プロジェクトグループは、主に産官学との共同研究を担当しております。
また、当研究室内には、グレードEの試製室が設置されており、治験薬の製造にも対応しています。

滑川工場

滑川工場には、研究開発部の製剤開発グループ、試験・分析グループ、申請業務グループがあり、液剤に特化した製品開発・技術開発を行っています。
液剤開発グループでは、液剤(ドリンク剤、内服液)の試作検討及び試験・分析を行い、固形剤グループと同様に、実生産規模への移行は生産技術グループと連携して行います。
試験・分析グループでは、開発した試作品の試験や新製剤申請のための試験を行い、設定した試験法について品質管理へ技術移管を行います。
申請業務グループでは、新規製剤の申請書類の作成、承認までの照会対応を行っています。

開発
製造
品質管理
物流