当社は、6月23日開催の第97回定時株主総会において以下の取締役(7名)
監査役(4名)選任案が承認可決され、それぞれ就任いたしました。
また、本総会終了後の取締役会において、代表取締役に塩井保彦が選任され 就任いたしました。
当社の取締役、監査役の陣容は以下の通りであります。
取締役
代表取締役(最高経営責任者兼グローバル事業推進担当) | 塩井 保彦 |
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取締役(最高経営責任者補佐兼OTC事業推進担当) | 大野 正広 |
取締役(グル-プ会社担当) | 岩城 義則 |
取締役(本社担当) | 竹内 二三雄 |
取締役(社外) | 小沢 伊弘 |
取締役(社外) | 新田 八朗 |
取締役(社外) | 阿部 武夫 |
監査役
常勤監査役 | 城石 修 |
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監査役(社外) | 佐伯 康博 |
監査役(社外) | 崎谷 幸生 |
監査役(社外) | 桶屋 泰三 |
2011年6月29日~7月1日まで、東京ビッグサイトで開催される、
第24回インターフェックスジャパンに本年も出展いたします。(小間番号:38-43)
インターフェックスへお越しの際は、ぜひ弊社ブースへもお立ち寄りください。
「第97回定時株主総会招集ご通知」の一部誤りが ございましたので
謹んでお詫び申し上げますと共に、以下のPDFのとおり訂正致します。
平成22年度第4四半期(平成22年4月~平成23年3月)の廣貫堂ならびにグループ各社のIR情報を掲載しました。
内容は決算短信をご覧ください。
2011年4月15日付日本経済新聞に『広貫堂、アジアで製販網』のタイトルで
アジアを中心とした海外事業の強化を急いでいるとして記事が掲載されました。
当社塩井代表取締役に日経ビジネスが取材し、富山県の医薬品産官学連携に関わる『地域の絆生かし革新技術丸抱え』と題し、「富山の薬売り」として知られる富山県の配置販売業界についての記事が2011年4月4日付けで掲載されました。
株式会社TOPUバイオ研究所は、富山県立大学におけるバイオ分野の研究成果を実用化し、広く世界の人々の健康維持増進に寄与し、社会に貢献することを目的として設立されました。
弊社は、社会貢献の一環として出資しております。また、当面の間、営業・事務管理等株式会社TOPUバイオ研究所の応援団としてサポートしていきます。
2011年3月28日、当社塩井代表取締役が中国の製薬会社である南京海昌中薬集団を訪問しました。両社は業務提携の可能性について今後検討を行っていく予定です。
越撰(エッセン)は、胃腸が弱って食べたくても食べられない方の健康維持増進のために産・官・学が連携して共同開発された新しい胃腸薬です。
【商品概要】
産・官・学(国立大学法人 富山大学、富山県、富山県内の製薬企業)が連携して共同開発された胃腸薬です。
酸味による食欲増進作用のあるサンザシ・ウバイ、胃の働きを整え消化を助けるニンジン・カンゾウ、弱った腸に働きかけ腸の動きを整えるサンショウ・ショウキョウといった、6種類の和漢生薬成分を配合いたしました。
【こんな方に】
消化機能・胃腸機能が衰え、食欲が出ない方に
胃腸が弱って食べたくても食べられない方に
「食」による健康維持増進をお考えの方に
【発売日】
平成23年4月1日