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株主・投資家情報

中期経営計画

当社グループは、平成29年度(第104期)を迎えるにあたり、平成25年度にスタートさせた「新中期5か年計画」にて以下の5つの事業方針を掲げ事業に取り組んでおります。

  ① セルフメディケーションを推進する新製品の開発

   お客様の声を反映した「NB商品開発」と、広貫堂ブランドの育成

  ② 新製品を生み出す独自技術開発

   チュアブル剤、口腔内崩壊錠など特色ある技術で差別化した製品開発

  ③ セルフメディケーションを推進する業態改革

   配置事業で培ったお客様という資産をベースにした、新たなビジネスモ

   デルの構築

  ④ 環境変化に素早く対応し、目標必達への企業文化革新

   意思決定プロセス、ガバナンス体制の変革

  ⑤ 人材開発と事業(市場と生産)のグローバル化

   海外事業拡大(海外売上比率10%以上)

 

中期計画最終年度を迎えるにあたり、大きな環境変化のひとつとして、国策によるジェネリック推進策に起因する長期収載品の減少があります。この環境変化の当社グループへの影響は小さくなく、特に当社グループの中核事業のひとつである既存CMO事業(医薬品製造受託事業)の販売減につながっています。この減少する既存受託品の穴埋めを行うべく、顆粒剤製造ラインの新設やジェネリック医薬品の製造受託営業に取り組んでまいりました。

また、配置従事者の減少に歯止めがかかっていない状況です。減少する販売額に対応し、販売管理費の削減を行いつつ、地域包括ヘルスケアを基軸とした新しいビジネスモデルの構築を目指します。

 

この様な状況の中で、第104期は顆粒剤ライン投資による負担が前期に引き続き予想されるため、収益改善を基本戦略とし、医薬品業界及び弊社の課題解決に果敢に挑戦してまいります。また、厳しい環境を乗り越えるためにも新中期経営計画を策定予定です。

株主の皆様におかれましては、今後とも格別のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。