株式会社広貫堂

株式会社広貫堂 > 会社情報 > 会社沿革

会社情報

会社沿革

1876年(明治9年)9月 廃藩置県により「反魂丹役所」が廃止され、当社の配置家庭薬業者が共同で「富山広貫堂」を創設。
1894年(明治27年)2月 配置販売業者養成の為、私立共立薬学校(現富山大学薬学部の前身)を設立。
1914年(大正3年)11月 資本金50万円の株式会社に組織を変更。
1936年(昭和11年)10月 満蒙支富山県広貫堂を奉天市に設立し、満州国指定工場となる。
1939年(昭和14年)7月 広貫堂薬学青年学校を設立。
1944年(昭和19年)10月 ビルマ国(現ミャンマー)ラングーン市に広貫堂ビルマ支店を設立。
1944年(昭和19年)11月 合同製薬、富山県製薬、富山県薬剤の3社を吸収合併し、資本金190万5千円となる。
1945年(昭和20年)2月 海軍第1療品廠の指定工場となる。
1955年(昭和30年)4月 広貫堂薬学院を設立。
1959年(昭和34年)8月 資本金1億円に増資。
1960年(昭和35年)6月 日本薬剤株式会社を設立。
1962年(昭和37年)10月 資本金1億5千万円に増資。
1970年(昭和45年)12月 資本金2億円に増資。
1975年(昭和50年)6月 資本金3億円に増資。
1996年(平成8年)11月 新GMP工場竣工。
2002年(平成14年)3月 資本金13億9千5百万円に増資。
2003年(平成15年)9月 滑川工場を新設。
2003年(平成15年)10月 広貫堂メディフーズ(株)を設立。
2004年(平成16年)4月 広貫堂薬品販売(株)を設立。
2004年(平成16年)12月 (株)沖縄広貫堂を設立。
2006年(平成18年)4月 薬都広貫堂(株)を設立。
2006年(平成18年)8月 ISO9001-2000認証取得。
2007年(平成19年)8月 マルコ九州薬品販売(株)を広貫堂薬品販売(株)の子会社として設立。
2007年(平成19年)8月 (株)HBCを日本薬剤(株)の子会社として設立。
2009年(平成21年)1月 資本金21億4千5百万円に増資。
2009年(平成21年)3月 (株)ライフメディックを日本薬剤(株)の子会社として設立。
2009年(平成21年)8月 ISO9001-2008認証取得。
2010年(平成22年)4月 呉羽工場を新設。
2011年(平成23年)9月 大韓民国ソウルに(株)広貫堂コリアを設立。
2011年(平成23年)9月 (株)タイ広貫堂を設立。
2012年(平成24年)10月 (株)広食を日本薬剤(株)の子会社として設立。
2013年(平成25年)3月 香港に広貫堂香港有限公司を設立。
2013年(平成25年)9月 広貫堂ベトナムを設立。
2014年(平成26年)6月 (株)広貫堂マレーシア、(株)広貫堂シンガポールを設立。
2015年(平成27年)1月 合弁会社 (株)広貫堂&共創未来アジアを設立。
2015年(平成27年)4月 大韓民国世宗市に(株)ZENOを設立。
2015年(平成27年)5月 マルコ九州薬品販売(株)を清算。
2016年(平成28年)1月 (株)沖縄広貫堂を清算。
2016年(平成28年)8月 (株)タイ広貫堂を清算。
2017年(平成29年)2月 (株)広食を清算。
2018年(平成30年)4月 内外薬品(株)及び大協薬品工業(株)と共同で富山めぐみ製薬(株)を設立。
2018年(平成30年)10月 広貫堂H&F(株)を設立。
2020年(令和2年)7月 広貫堂薬品販売(株)を広貫堂河上薬品グループ(株)に吸収分割による事業分離。
2020年(令和2年)12月 トキワ広貫堂(株)を(株)沖縄広貫堂に吸収分割による事業分離。