薬品カテゴリー 漢方製剤
八味地黄丸「廣貫堂」
2015年2月26日
生産は終了しております
八味地黄丸「廣貫堂」は、漢方の古典といわれる「金匱要略」に記載されている漢方処方で、「老人の冷えを伴う腰痛」、「手足のしびれ」、「むくみ又はかゆみ」の症状に用いられています。
名前の通り、8種類の生薬で構成された丸剤です。
葛根湯エキス「顆粒」A
2015年2月26日
生産は終了しております
葛根湯エキス「顆粒」Aは、漢方処方である「葛根湯」から抽出したエキスを服用しやすい顆粒状に製した漢方薬です。「葛根湯」は、漢方の古典といわれる中国の医書「金匱要略」、「傷寒論」に収録されている漢方薬で、かぜの初期、鼻かぜ、かぜによる頭痛・肩こりに用いられます。
葛根湯内服液「廣貫堂」S
2015年2月26日
澄明タイプの内服液剤で、甘みを抑えた味になっています。
眠くなる成分(抗ヒスタミン成分)を含まないので、眠気の催しが少ないです。
また、カフェインは含んでいません。
葛根湯エキス「顆粒」2
2015年2月26日
葛根湯エキス「顆粒」2は、漢方処方である「葛根湯」から抽出したエキスを服用しやすい顆粒状に製した、1日2回服用の漢方薬です。「葛根湯」は、漢方の古典といわれる中国の医書「金匱要略」、「傷寒論」に収載されている漢方薬で、かぜの初期症状、鼻かぜ又はかぜによる頭痛若しくは肩こりに用いられます。