会社情報
この度、経済産業省の地域経済牽引事業の担い手の候補となる中部経済産業局管内の中核企業として
「地域未来牽引企業」229社(うち富山37社、石川41社)に選ばれました。
今後も地域の特性を生かし高い付加価値を創出し、地域の経済成長を力強く牽引する事業を積極的に取り組んでまいります。
(北陸支局HP)
「地域未来牽引企業」
http://www.chubu.meti.go.jp/e22sangyoricchi/mirai/20171222_tiikimira.html
当社は平成29年9月8日付で、厚生労働省富山労働局より次世代育成支援対策法に基づく「子育てサポート企業」として認定され、
次世代認定マーク「くるみん」を取得しました。
これは、育児休業が取りやすい環境づくりや、仕事と育児の両立支援の制度が充実していること、
その他ワーク・ライフ・バランス推進への取組みを評価されたものです。
今後も次世代育成の責務を果たし継続的な発展へ貢献できるよう、支援に積極的に取り組んで参ります。
★次世代認定マーク「くるみん」とは★
「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けた証です。
次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、
一定の基準を満たした企業は、申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができます。
またこのロゴマークはあかちゃんが包まれている「おくるみ」と会社ぐるみ・職場ぐるみで育成に取組み育んでいこう、という意味が込められています。
この度、厚生労働省医薬・生活衛生局安全対策課より発出されました平成29年7月4日付薬生安発0704第1号通知に基づき、ジヒドロコデインリン酸塩を配合する製品について、使用上の注意を改訂することになりました。
何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
株式会社広貫堂は、「イクボス宣言」を行いました。
イクボス宣言とは企業のトップが「イクボス」になるよう努め、男女ともに仕事と家庭の両立が可能な職場環境づくりを推進する趣旨にもとづき宣言するものです。イクボスとは、部下の仕事と家庭の両立を応援する上司のことです。
富山県では、男女がともに仕事と家庭の両立が可能な職場環境づくりを推進するため、「イクボス企業同盟とやま」を新たに設立し、当社もこれに加盟致します。
株式会社広貫堂は、次世代育成支援対策推進法に基づき
「一般事業主行動計画」を公表いたします。
この度株式会社広貫堂(代表取締役会長兼社長:塩井保彦)は、ホームページのデザインを一新致しました。
お客様が一番はじめに目にするメインビジュアルのトップページには「広貫堂のある暮らし。」というストーリー仕立てで代表製品を紹介し、従来のホームページとは一線を画し「一般消費者向け」「企業向け」の2つのトップページを設けております。
来訪者が目的のページにアクセスしやすく、一目でわかるデザイン、構造に仕上げました。
広貫堂は今後もお客様の毎日の暮らしに寄り添って、配置薬で培った「Face to Face」の精神をホームページでも追求して参ります。
株式会社広貫堂は、現在進めている事業のグローバル化政策として、
東邦ホールディングス株式会社と東南アジアにおいて業務提携をすると同時に、
2社の共同出資により、
新会社「Kokando and Kyoso Mirai Asia Pte. Ltd.」を設立すること
に致しました。
株式会社広貫堂は、次世代育成支援対策推進法に基づき
「一般事業主行動計画」を公表いたします。
当社は、6月23日開催の第100回定時株主総会において
以下の取締役(8名)選任案が承認可決され、それぞれ就任いたしました。
また、本総会終了後の取締役会において、
代表取締役会長に塩井保彦、取締役社長に飯田光孝が選任されそれぞれ就任致しました。
当社の取締役の陣容は以下の通りであります。
取締役
代表取締役会長 最高経営責任者(CEO) | 塩井 保彦 |
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取締役社長 最高執行役員(COO) | 飯田 光孝 |
取締役 顆粒剤プロジェクト担当(総括責任者) | 竹内 二三雄 |
社外取締役 | 中尾 哲雄 |
社外取締役 | 小沢 伊弘 |
社外取締役 | 新田 八朗 |
社外取締役 | 阿部 武夫 |
社外取締役 | 済木 育夫 |