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会社情報

呉羽工場

呉羽工場

呉羽丘陵に建つ環境にも配慮した最先端工場

工場所在地

〒930-0158 富山県富山市池多1602-1
TEL 076-405-6180(代)

工場概要

呉羽工場長

呉羽工場長
荒井 幹雄

近年の受託生産量の増大と、更なるグローバル展開を目指し建築を進めておりました呉羽工場が、2010年4月に竣工いたしました。当社、中期経営計画の目標である「グローバル受託企業No.1」を目指し、3極のレギュレーションに対応した固形剤専用工場として建築しており、2010年9月より本格稼働いたしております。

生産実績

2013年度生産実績

錠剤(素錠) 6.3億錠
糖衣錠・
フィルムコート錠
4.8億錠

2012年度生産実績

錠剤(素錠) 5.4億錠
糖衣錠・
フィルムコート錠
3.8億錠

フロア案内

1F

呉羽工場1F

2F

呉羽工場2F

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設備概要

呉羽工場は、グローバル受託を目指した工場として、竣工時錠剤を主とする1ライン(秤量~打錠・検査~包装までの一貫ライン)を実装しております。
現在、4ラインを全実装済であり、錠剤、顆粒剤、散剤等の案件に対応可能です。
生産能力としては、年間、錠剤20億錠、顆粒剤800トンとなっています。

自動倉庫

自動倉庫

クリーン自動倉庫:548ラック
自動倉庫1:640ラック
自動倉庫2:1280ラック

クリーン倉庫は管理区分を製造域と同等とし、中間製品の保管等を行います(温度18~25℃)。
自動倉庫は2つに区分され、倉庫毎に1~30℃、15~25℃の温度管理が可能です。

前処理設備

前処理設備

能力:250kg/h

原料の前処理(篩過作業と除鉄)を行います(原料に応じて120メッシュや60メッシュのスクリーンに通過させます)。

前処理1:大量篩過作業
受容器・フロービン(中間製品運搬容器)
前処理2:粉砕後篩過作業
受容器・ステンレス製容器(SUS缶)
前処理3:少量篩過作業
受容器・ステンレス製容器(SUS缶)
の3種類の前処理設備を有します。

自動秤量設備・秤量設備

自動秤量設備・秤量設備

前処理された大量原料を別フロービン(中間製品運搬容器)に自動秤量を行います。

秤量作業:バーコードでの確認と人の目による確認のダブルチェックで指示された原料の秤量を人手で行います。

製粒設備

製粒設備

生産能力:約200kg/B(容量660ℓ)

乾燥機内の粉体に送風しながら結合剤液(のり)を噴霧し、粉体の造粒・乾燥を連続して行います。
1バッチ~3バッチの製粒品を製造し、1ロットとします。

造粒ライン:流動造粒乾燥機→整粒機→マグネットセパレーター→フロービン
粉体及び造粒物はインラインで供給、収納を行います。

混合設備

混合設備

生産能力:混合重量1,000kg

フロービン(中間製品運搬容器)を機械にセットして、容器ごと回転させ、混合を行います。
製粒工程で製造した1バッチ~3バッチの製品を混合し、1ロットとします。

打錠設備

打錠設備

生産能力:
杵立数:75本立・複式錠剤機
回転数:5~80rpm:MAX720,000錠/H

造粒した末や粉末に、上下から圧力をかけて錠剤を製造する機械。
錠剤の打錠圧力を一錠ずつ検知し、圧力の過不足を自動的に調整して質量を範囲内に管理します。
また、二層錠の錠剤にも対応致します。

フィルムコーティング設備

フィルムコーティング設備

生産能力:標準仕上量 約550L/B(1台)、約780L/B(2台)

錠剤表面にフィルム液を吹きつけ、膜を作り錠剤をマスキングします。
また、糖衣錠の生産にも対応可能です。

選別設備

選別設備

生産能力:錠剤外観検査機 MAX500,000錠/H

CCDカメラで錠剤・糖衣錠の表・裏・側面を一錠ずつ、異物や形状について検査を行い、異常品がないか検査します。

印刷検査機

印刷検査機

生産能力:MAX500,000錠/H(8mm以下の丸錠)/異形錠250,000錠/H

錠剤が形状選別機、金属検出装置を経由して印刷検査機に投入され、デザインロールで印字を行い、文字検査、異物検査を行います。

PTP包装

PTP包装

生産能力:MAX36,000シート/H

錠剤のPTP包装をスピーディに行います。
充填機の後に、集積、結束、ピロー包装、カートナー、封緘、捺印、検査がライン化されています。
各種CCDカメラが錠剤及びシートの状況と品質を確認しています。

計数充填設備

計数充填設備

生産能力:MAX 7200本/H

計数充填設備はポリ瓶に錠剤を計数して充填する設備となります。
ポリ瓶のエアー洗浄~シリカゲル投入~計数充填~ポリシート挿入~キャップ装栓~ラベリング~個装箱詰め~シュリンク包装~5個結束~段ボール詰め迄を自動で行い製品化しています。

品質管理

品質管理

原料、材料の受入れ試験から、包装前の製剤の理化学試験や微生物試験、包装品の最終試験まで、全ての試験が行われます。
自動溶出試験装置、液体クロマトグラフィー等、数々の分析機器により、製品品質を確認、出荷管理を行っております。